ColorMunkiのキャリブレーションとプロファイル作成手順はディスプレイのタイプによって異なり、LCD(液晶ディスプレイ)/ノート型/プロジェクターのディスプレイタイプに応じてICCプロファイルを作成します。
また、ColorMunkiではプロファイル作成の際に"簡易"モードと"詳細"モードを利用することができます。
簡易モード:
"簡易"モードでは、固定の白色点(白色点に関しては下記を参照してください)が使用され、輝度およびコントラストには現在のディスプレイ設定が使用されます。
詳細モード:
"詳細"モードではディスプレイプロファイル設定のカスタマイズが可能であり、詳細な調整ができる反面、"簡易"モードと比べるとプロファイル作成の手順が長くなっています。LCDおよびノート型の詳細モードでは以下のオプションが使用できます。
| 輝度とコントラスト設定の最適化 | ディスプレイの輝度とコントラストの設定にColorMunkiを使用して調整が可能。このオプションにより、プロファイル作成に最適な輝度とコントラストを設定できます。 |
| 環境光条件に応じたモニタ輝度の最適化 | ColorMunkiで環境光もしくは作業環境に最適なディスプレイの輝度に調整できます。 |
| ターゲット白色点の選択 | プロファイルに使用するターゲット白色点を選択できます。プリントを観察する照明条件により近いほうの白色点を選択します。写真用途にはD65を推奨します。デザイン、印刷、プルーフにはD50を推奨します。Naitiveは測定された白色点から変更しないモードでプロジェクターのデフォルト設定にもなっています。 |